
目を見張るほどに色鮮やかな水槽に言葉にならないほどに感激していると、このイベントのプロデューサーさんから、
「この色は天然のモノなんだよ(^_^)」
と言われ、ビックリ\(◎∠◎)/
海深いニモの世界が地上で表現されたまさにアート
が次から次へと展開していき、進むごとに気持ちがどんどん高ぶっていきますo(^o^)o
しかも場所が、東京の夜景を見下ろす超高層ビルの中!
六本木ヒルズの52階で開催されている
スカイ アクアリウム3
に行ってきました(^_^)v
会場入口から

間近の東京タワーや新宿超高層ビル群の輝く東京の夜景を眺めつつ

歩を進めていくと
「おぉ!いきなり!」


突如目の前に現れたのは、青色の照明に照らし出された大きな水槽と大型スクリーンに映し出された海の映像。
外に広がる都会的な東京ビル群の夜景とは打って変わって、青き深海の世界!
しかも、



どんどん照明の色が変わっていきます(◎o◎;)
この大きな水槽は、このスカイアクアリウムのエントランスの役割も兼ねた、
カリビアン・ブルーホール
と名付けられた、カリブ海バハマに実際ある珊瑚礁の続く浅瀬に突如現れる深さ200mの円筒形の洞窟『ブルーホール』をイメージした展示。
水槽上から見ると、


東京の夜景をバックに、ライトアップされたカリブ海をイメージした水槽
というなんとも不思議な光景。
さらに併設されたバーカウンター『アクア・カフェ』を発見し、

「展示を見終えたあとで、カクテル飲もうね(^-^)」
別の楽しみも増えました(^^ゞ
『カリビアン・ブルーホール』から次に進むと、さらにビックリ\(◎∠◎)/



アクアリウム・アート・ギャラリー
と名付けられた水槽が並ぶこの空間は、あたかも絵画を展示するかのように、カラフルな色をした水槽が展示されています。






「水族館では生物学的分類や生態系によって水槽を分けて陳列されています。」
「ここでは魚たちの生態と生きている環境をアートとして捉え、各水槽ごとに様々なテーマをもって展示がされています。」
「なので、水族館にある魚の名前の表示がありません。」
と、総合プロデューサーの木村英智さんから説明を受け、
「そーいえば、今まで見てきた水槽って、学術的な見せ方だったなぁ。」



「ファインディング・ニモで表現されていた水中の美しい光景だね(^o^)」



ファインディング・ニモの主役、クマノミが映画さながらに珊瑚やイソギンチャクに戯れるように泳いでいます(^-^)


青白くライトアップされ、深海のようであり、浅瀬のようでもあるような不思議な水槽もあったり、


「この魚目が死んでる?」
白目のちょっと変わったお魚がいたり、



水槽ごとに展開されていく水中アートの世界を順々見ていく度にその美しさに感激o(^-^)o
ちなみに青色系が海水、緑色が淡水の魚たちの世界になっています。
水中に広がる光景の美しさをアートとして捉えて演出する
1つの水槽ごとにストーリーが展開されいる素晴らしい展示でした。
まだまだ展示は続きますが、長くなってしまうので、続きは次回へ<(_ _)>
金魚やクラゲが演出する幻想的な世界 スカイアクアリウムIII(後編)
【スカイ アクアリウムIII データ】
ニモの世界度:
映画さながらの海の世界がアートとして表現
カラフル度 :
自然の色とは思えないほどにカラフル
水族館度 :
水族館の既成概念を超えた美しさ
お値段度 :
大人2,000円。やや高めも十分価値有り。
場所 :森タワー52階スカイデッキ スカイ アクアリウムIII
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ
より大きな地図で スカイ アクアリウムIII を表示
評価は



の5段階です。
スカイ アクアリウム3
に行ってきました(^_^)v
会場入口から

間近の東京タワーや新宿超高層ビル群の輝く東京の夜景を眺めつつ

歩を進めていくと
「おぉ!いきなり!」


突如目の前に現れたのは、青色の照明に照らし出された大きな水槽と大型スクリーンに映し出された海の映像。
外に広がる都会的な東京ビル群の夜景とは打って変わって、青き深海の世界!
しかも、



どんどん照明の色が変わっていきます(◎o◎;)
この大きな水槽は、このスカイアクアリウムのエントランスの役割も兼ねた、
カリビアン・ブルーホール
と名付けられた、カリブ海バハマに実際ある珊瑚礁の続く浅瀬に突如現れる深さ200mの円筒形の洞窟『ブルーホール』をイメージした展示。
水槽上から見ると、


東京の夜景をバックに、ライトアップされたカリブ海をイメージした水槽
というなんとも不思議な光景。
さらに併設されたバーカウンター『アクア・カフェ』を発見し、

「展示を見終えたあとで、カクテル飲もうね(^-^)」
別の楽しみも増えました(^^ゞ
『カリビアン・ブルーホール』から次に進むと、さらにビックリ\(◎∠◎)/



アクアリウム・アート・ギャラリー
と名付けられた水槽が並ぶこの空間は、あたかも絵画を展示するかのように、カラフルな色をした水槽が展示されています。






「水族館では生物学的分類や生態系によって水槽を分けて陳列されています。」
「ここでは魚たちの生態と生きている環境をアートとして捉え、各水槽ごとに様々なテーマをもって展示がされています。」
「なので、水族館にある魚の名前の表示がありません。」
と、総合プロデューサーの木村英智さんから説明を受け、
「そーいえば、今まで見てきた水槽って、学術的な見せ方だったなぁ。」



「ファインディング・ニモで表現されていた水中の美しい光景だね(^o^)」



ファインディング・ニモの主役、クマノミが映画さながらに珊瑚やイソギンチャクに戯れるように泳いでいます(^-^)


青白くライトアップされ、深海のようであり、浅瀬のようでもあるような不思議な水槽もあったり、


「この魚目が死んでる?」
白目のちょっと変わったお魚がいたり、



水槽ごとに展開されていく水中アートの世界を順々見ていく度にその美しさに感激o(^-^)o
ちなみに青色系が海水、緑色が淡水の魚たちの世界になっています。
水中に広がる光景の美しさをアートとして捉えて演出する
1つの水槽ごとにストーリーが展開されいる素晴らしい展示でした。
まだまだ展示は続きますが、長くなってしまうので、続きは次回へ<(_ _)>
金魚やクラゲが演出する幻想的な世界 スカイアクアリウムIII(後編)
【スカイ アクアリウムIII データ】
ニモの世界度:

カラフル度 :

水族館度 :

お値段度 :

場所 :森タワー52階スカイデッキ スカイ アクアリウムIII
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ
より大きな地図で スカイ アクアリウムIII を表示
評価は





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