

屋久島に行ったときのこと。
「キャンプ道具持っていれば、ま、なんとかなるだろう」
と、屋久島での寝泊まりのことはあんまり考えないで出発。
いざ島に着いたのが、午後1時過ぎ。
「まずは寝床を確保するかぁ」
と、まず向かったのがライダーハウス。
ライダーハウスに行くと、テントが数張りあったので、
「テントを張らせてもらえませんか?」
と、聞いてみると、
「いっぱいで、張るところがないよ」
と、残念なお返事(>_<)
「建物の中で雑魚寝なら出来るよ」
と、言われたけれど、
周りが気になって寝つきが悪いので、とても雑魚寝なんて無理(T_T)
と、他を探すことに。
次に向かったのは
屋久島青少年旅行村
というキャンプ場。
キャンプ場は、海岸近くにあって、結構風が強い。
僕の使っているテントは風に弱いので、
「テント壊れちゃうかも(>_<)」
と、断念。
次に向かったのは、ツーリングマップルにも載っている宿、
枕流庵(ちんりゅうあん)
女性の方(ゆかさん)が宿のことや島のことなどいろいろ話しをしていただいて、
「雰囲気良さそうな宿だなぁ(^O^)」
と、お世話になること。
宿のことを一言で言えば、
ペンション
広間で、みんなでご飯を食べて、食後いろいろ会話をしたりと、とっても和やかな雰囲気で、屋久島のゆったりとした時間が流れます。
何より広間(右の写真の場所)から、東シナ海を一望出来、ポーッと過ごす幸せを味わえます。
「これこそ本当のリゾート気分だなぁ」
と、高いホテルじゃなくても、リッチなサービスがなくても、南国リゾート気分に浸れます。
バイクツーリングをしていると走ることが中心になって、泊まるという行為は、
寝られればいい
ぐらいに考えていましたが、枕流庵にいると、「旅においての泊まる」ということの重要さに気づかされました。
この宿の特徴は、
旅人にとってやさしい
こと。
少人数(3人まで)しか泊まれないので、団体さんが自分たちだけでワイワイということはなく、小学生以下は泊まれないので、騒がしくないです。
宿主の枕流さん(ちんりゅうさん)も、旅人であるということで、
旅慣れた人がつくった旅人向けの宿
って感じです。
この宿には、屋久島の魅力にハマって長期連泊をする人がいたりするそうですが、僕が泊まったときはアメリカ人(右の写真の中央の人)が連泊してました。
けど、困ったことに、
僕は英語が全然出来ない
し、
彼は日本語が全然出来ない
という状況(>_<)
会話をするのに、ものスゴく苦労しました。
あまりの会話の成り立たなさに、そこに居合わせた方が通訳として間に入ってもらってたりしました。
共通するのは、
屋久島を愛する気持ち
ですが、さすがにそれでは会話が成り立ちませんでした。
その時、つくづく自分の英語力の無さを悔やんだんですが、彼も、日本に来たのに日本語が全く出来ないのは、失礼だと思っているとも言ってました。
もっともその後僕の英語力を上げようという努力を怠っているので、先月行ってきた新婚旅行でも、英単語だけで会話をしてましたが(*_*)
ちなみに僕も、屋久島と枕流庵さんの魅力にハマり、2泊で屋久島を旅立つつもりが、3泊しました。
世界遺産の島、屋久島を味わうには、宿選びも重要ですね。
旅人に、ライダーに特にオススメの宿です。
旅人宿度:
旅を愛する人にとって、うれしい宿南国度 :
居間からの眺めは、心底くつろげます料金 :
1泊3,900円から場所 :鹿児島県熊毛郡屋久町尾之間
評価は




の5段階です今までこのブログで書いた屋久島関連記事
屋久島西部林道
平内海中温泉
屋久島大川の滝(おおこのたき)
縄文杉登山道(森林軌道)
ウィルソン株
ウィルソン株 アナログ版
縄文杉
コメント
コメント一覧 (4)
屋久島ってバイクで走り回るほど大きな島なんですね。
無知で済みません。
島のお話しがもっと聞きたいです。
屋久島は、1周約100キロの島です。
バイクで走ってとっても楽しい島で、調子に乗って島にいる1日200キロぐらい走っていました。
なので、屋久島のすっごく高いガソリンを毎日給油してました(×_×;)
島のことは、このブログでほぼ書き尽くしてしまっているので、宜しければ以前のブログを読んでいただけますでしょうか。
以前の記事は画面右上の「目的地別の目次」で見れます<(_ _)>
また、本文中に屋久島関連記事のリンクを作りました。
vehiclesさんのブログ拝見しました。
今日から北海道で行かれるんですね。今頃太平洋上でしょうか。
気をつけて楽しんで来て下さいね!
屋久島が夢に出てきたので(笑)、枕流庵で検索をしていたらこの4年前の記事を見つけました。
蛇の口の滝やら尾の間温泉やら、懐かしいです。
写真のアメリカ人はJackですね。懐かしいです。
ところで、しーちゃんさんが始めて屋久島に行かれたのはこのときですか?
屋久島が夢に出てくるとは、さぞ楽しい夢だったことでしょう
屋久島に居た時間はさほど長くないですが、ひとつひとつが楽しい思い出になって心に残っています。
またいつか訪ねたい島です。
>ところで、しーちゃんさんが始めて屋久島に行かれたのはこのときですか?
はい、このときが初めて屋久島に行ったときのことです。
もっとも2度目はまだですが...。