昨日に引き続き栃木県足利市の
あしかがフラワーパーク
の話題。
昨日書きましたが、いまの時期のあしかがフラワーパークの目玉は、やっぱり
巨大な藤棚と藤の花
ですが、藤以外にも見どころ満載(^-^)
先日行ったときは紫藤と一緒に見頃を迎えていたのが
クルメツツジ
でも、みんなの視線が藤棚に行ってしまい、ツツジはあまり見向きされず
日陰的な存在(T_T)
になっていましたが、色鮮やかな花を咲かせ、見応え十分(^o^)
今回は藤棚を見る目的で行ったので、
「藤棚は携帯のカメラで撮ればいいや」
と気軽に考えて行ったんですが、ツツジの花の色鮮やかさを見て
「一眼レフを持ってくれば良かった(>_<)」
と、悔しい思いをしました。
所詮携帯のオマケについているカメラ。
色の発色が悪いです(T_T)
園内には、藤やツツジ以外にも
「初めて見る〜」
ような変わった花も楽しむことが出来ました。
こんなにいろんな花を見られるんだったら、ちょっと高めに感じた入園料も
もとは取れたかな(^O^)
と納得出来る素晴らしいツーリングポイントでした。
入園券には、当日以外に使える再入場割引券がついていたので、
「今度は夜、ライトアップされた花を見に来たい」
と、思いつつ
「食事が出来なかったココワインで食事をしよう」
とか、足利幻の銘菓
ぱんじゅう
をゲットしよう、などなど、足利ツーリングの構想がすでに頭の中を駆け巡ってますo(^-^)o
つくづく思うのが、
ブログのネタが尽きない奥深い街、恐るべし足利
ですね。
足利三名所:足利學校、栗田美術館、あしかがフラワーパーク
どれも日本一!
【あしかがフラワーパーク データ】
ツツジ度:藤に負けずにツツジも満開
花盛り度:さすがフラワーパーク、いろんな花が咲き乱れています
駐車場 :バイク:メインゲート近くに専用(ぽい)駐車場があります。
クルマ:ちょっと離れたところ止めることになると思います(多分)。
値段 :変動制(4月15日から5月20日は800円から1,300円)
場所 :あしかがフラワーパーク
栃木県足利市迫間町607
評価はの5段階です
コメント
コメント一覧 (4)
先日、「モトクロスごっこ」にてオフロードブーツを色々見て、履いてみましたが一番履き心地が良かったのが、やはりガエネルのED−PROでした。
写真の構図もばっちりですね!
つつじ=azaleaの季節ですね。
うちの近所も満開で、もう終わりそうです。
やっぱりお花って癒される〜
男の人でもそうですか?
追伸@私の夫君も、建築学科で博士とったんですよ〜
写真はやっぱりウマイ!
埼玉近隣には、いいところがたくさんありますね。
特に足利は宝庫といってもいいぐらいありますよ。
一緒に足利ツーリングできるといいですね
。
ガエネルのED−PROですか。
一緒のオフロードブーツですね。
昔キャンプ場で賀曽利隆さんに会ったときED−PROを履かれていました。
賀曽利さんが履くんだから、使い勝手がいいんだと思います。
「モトクロスごっこ」では飛ばれました?
猛スピードでジャンプ台に向かって走るのは怖いけど、飛んだ瞬間は楽しいですね。
へぇ〜、「azalea」ってツツジだったんですか。
英語苦手なもんで気がつきませんでした<(_ _)>
ツツジがお好きなんですか?
いいですよね、ツツジ。
あしかがフラワーパークにはたくさんのツツジが咲いていてキレイでしたが、藤というライバル(?)があまりに立派で目立ちすぎていて、あまり見てもらっていない感じでちょっと寂しかったです。
せっかくキレイにな花を咲かせているのに。
花の種類とか名前はあんまり詳しくないですが、男でも花を見ると癒されますよ(^o^)
写真お褒めいただき有難うございます(^-^)/
旦那様も建築でしかも博士なんですね、スゴイ。
僕は大卒なので学士ですが...
建築やっていると「カッコいいデザイン」を常に考えているので、写真を撮る時も「カッコいい」写真になるように考えるからかもしれません。
僕はぜんぜんダメですが(^^ゞ