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昨日に引き続き深大寺ネタで。
東京都調布市。
武蔵野の風情と落ち着きを感じる深大寺の参道にあって
「おや?」
と、一風変わったお土産屋さんがあります。
お店の名前は
鬼太郎茶屋
鬼太郎や目玉おやじといった、「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪が店内や外にもそこかしこにいます。


「目玉餅」はちょっと食べにくい(^^ゞ
木の上にも(^-^)

観光地で時々見掛ける「イロモノ系」お土産屋に有りがちな
「浮いていてせっかくの風情を壊しているなぁ」
ということはなく、上の左側の写真のとおり、屋根に下駄がのっていたり、壁に妖怪の絵が書いてある以外はまわりの雰囲気とさほと違和感はないので、
「あってもおかしくないなぁ」
なんて思いました。
本来ならば、
鬼太郎土産の「写真撮りまくり」
をしたかったんですが、メモリーが一杯でこれ以上取れませんでした(T-T)
過去の「写真撮りまくり」(^-^)
佐野市観光物産会館のB級土産撮りまくり
道の駅とみうらのびわ製品撮りまくり
浅草仲見世のB級土産撮りまくり
「ゲゲゲの鬼太郎」が好きな人も、そうでない人も、店内を覗いているだけで笑えるお土産がいっぱい並んでいます。
深大寺周辺のお散歩には寄ってみると楽しいですよ。
鬼太郎度 :

お楽しみ度:

場所 :鬼太郎茶屋
東京都調布市深大寺元町5-12-8
評価は





コメント
コメント一覧 (4)
深大寺も自転車で行ける距離に住んでいるでーびーです。
深大寺はそばは食べたことあるんですが、鬼太郎茶屋には気がつきませんでした。
いろいろと周囲に気を留めながら歩くのって面白そうですね。
もっと街を楽しみたいという気にさせていただきました。
P.S.
ブログ引っ越しました。
今度のところは軽くていいです。
他のお土産屋さんに比べ、売っているものはかなり異色なお店なんですが、派手さがないので街の雰囲気になじんでいて、目立たないんですよね。
なので、気づかれなかったのかもしれません。
そうですね、普段素通りしているところにも、よく見ると面白いものがあったりしますので、気を留めて歩くのは楽しいですよ。
ブログ拝見しました。
確かにお弁当だけで十分ですよね。
でも都内は道が分かりにくくて・・
お店の商品を見ているだけでも楽しめましたよ。
このとき深大寺蕎麦を食べることが出来なかったので、もう一度おそばを食べつつ行こうと思ってます。
確かに都内の道は分かりにくいですね。
分かりにくい上に交通量が多くて、迷ってもいられないから大変ですよね。