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栃木県の塩原温泉に塩原ダムの上空を渡す橋が架けられています。
もみじ谷大吊橋
この吊り橋のうたい文句は
全長320mの日本一の無補剛桁歩道吊橋
あれれ?
日本一の歩道吊橋は茨城県の竜神大吊橋(375m)じゃないの?
長さでは竜神大吊橋の方が長いんですが、「無補剛桁」というところがポイント。
無補剛桁とは、300m以上もの長い橋自体を支えるのに桁が無いということです。
桁を渡して、桁をワイヤーで吊っているのが「竜神大橋」。
桁がなく、ワイヤーだけで吊られているのが「もみじ谷大吊橋」。
上の写真をよく見ると、ワイヤーが上だけでなく横にも張られています。
もっと簡単にいうとワイヤーだけで吊られているので
「ゆれる歩道専用の橋として日本一」
ということ。
そんなに日本一にこだわらなくてもいいのに。
観光客誘致のフレーズとして「日本一」は魅力的なのかもしれません。
旅をする側としては、日本一よりももみじの景観の方が重要ですね。
平日に行ったにも関わらず、混んでいました。
紅葉のシーズンで「もみじ谷」という名前を聞いたら見たくなります。
で肝心の紅葉はまずまずでした。
もうちょっと色づいていると良かったけど。
橋を渡るとおさるさんがいました。
このおさるさん、おみくじをひいてくれたり、握手してくれたりしてくれるみたいです。
「みたい」というのは、しなかったから。
僕も含め観光客のひとたちは、写真をパチパチ撮る割にはお金を払っておみくじをしてもらう人がいなかったんです。
みんなケチねぇ(笑)
紅葉度 :ここよりもう少し奥の方がきれいでした
値段 :300円
営業時間:4/1から10/31 朝8時30分から夕方6時
11/1から3/31 朝8時30分から夕方4時
場所 :栃木県那須塩原市関谷1425-60
評価はの5段階です
コメント
コメント一覧 (24)
ゆれるので、人によってはめまいが出ます。(笑)もろに吊り橋だから仕方ないですが。
脳梗塞の方と一緒に渡った時は「再発したかも」と言われてどきっとしたり。
人工関節入った方や高齢の方と一緒に渡った時もめまいがするで「救急車呼ぶ?」でやはりどきっとしたりで。
障害者同士で行ったので、笑い話にしていいのか悩む笑えない話のある橋でした。
ここから更に上流に登っていけば吊り橋は沢山あるのと、対岸の山や川岸には露天風呂が点在しているので面白い地です。
手ぬぐいを持っていけばOKですので。(一応入浴料は募金箱みたいのであります。)
山中の足湯を見つけたら、通です。
ここまで足を伸ばされたんですね。
よく揺れるので、平衡感覚を失ってしまうかもしれませんね。
確かに冗談か本気か難しいかも
山中に足湯があるんですか?山中なのに足湯とは変わっていますね。
「通」と言われるでしたら、探すしかないですね。
渡りきるにもきつかったですし。
もっぱらリハビリで七ッ岩吊り橋を渡る(というより階段ですが。)がメインでした。
吊り橋の微妙な揺れで結構平行感覚失っちゃうんですよね。見極めが微妙です。
塩原温泉郷は国道沿いでなく対岸の山中の遊歩道沿いに(勿論徒歩になりますが。)温泉(セルフで200円か300円)がいくつかありますし、遊歩道の途中に地元の方が作った足湯があるんです。(ここは無料)
あまり歩くのが嫌という場合は福渡橋の近くの河川敷の岩湯(で良かったのかな?)がすぐに入れますが、ホテルや旅館、道路から丸見えなのを覚悟して下さい。
吊り橋って、平衡感覚と足首やひざや腰などをサスペンションのように使ってバランスを取らないといけないですから、渡るのは大変だと思います。
へぇ、遊歩道沿いに温泉や足湯があるんですね。
国道側を「スープ入り焼きそばの店」を探しながら走っていたので全く分からなかったです。
歩くのはそこまで嫌じゃないです(笑)
嫌というより不精なだけです(変わらないか)
でも、丸見えの場所にお風呂があると、入っている人より周りの人の方が困っちゃいそうですね。
混浴で女の人が入っていると、どうしていいか分からなくなっちゃうし(^^ゞ
国道側の反対側はマウンテンバイクでもきついかと。(斜面を降りるのに絶句した所もありましたので。もう必死で。)
遊歩道は約3〜4km位の行程ですので、健常者の方ならのんびりしても2〜3時間で十分歩けるかと。
露天風呂なんですから丸見えは仕方ないですよ。一応目隠しに塀はありますが、無意味です。しかも国道沿いの河川敷でホテルや旅館がすらりとあるんですから。(宿泊客も結構行きます。)病院に戻っても汗を流せないので、利用しました。
混浴ですが、期待はするだけ無駄です。
昔のお姉さんが来る位ですので。
温泉効果はすごいですね。もう温泉療法はされていないんですか?
温泉療法といえば、秋田県の玉川温泉に行ったときは、湯治されている方が大勢いてビックリしました。
僕は昔のお姉さんでも目のやり場に困ってしまいます(*^^*)
ただ、今は片付けしなくてはいけない事が山積みと遅々としているので。(訴訟等)
それに、なかなか入院させてもらえないんです。(只今新築工事中ですし、医療費もきついです。)
私も紹介状書いて貰って、申し込みしても、駄目なので親が病院に談判したりでようやく入院で。裁判にからんだ病院なので、最入院は厳しいでしょう。(面倒事は嫌がりますから。)
昔のお姉さんは見なければいいんですよ。(というか見ませんでしょ。)襲われるかもしれませんが。(笑)
訴訟?裁判?
なんか大変そうですね。
温泉療法ってとっても良さそうに思えるんですが、実際温泉療法しようとすると大変なんですね。
昔のお姉さんは動きが大胆ですから(笑)
見るつもりがなくても視界に入ってくるので困ります
(加害者は元から話す気も賠償する気も無かったので。)
入院して温泉療法といっても、一日が大変ですよ。朝6時起床、食事摂ってから温泉プールで運動、その後マッサージ。昼食食べたらPT・OTのリハビリ。(この間に上手く時間をとって入浴)これで言語のリハビリ(脳梗塞の方ですね。)があるともう晩御飯迄休みないです。
温泉浸かって、のんびり寝ていられない訳です。
昔のお姉さんは。確かに入院中は参りましたね。若い男なんていないですから。
得意技?は見えないふり(本当に目をつぶるし)聞こえないふりでした。
まあ見ても何とも思わないというか、目の保養になりませんので。(視力が悪くて良かった。)
たいへんそうですね、頑張ってください、としか言えませんが。
温泉といってものんびりつかりながら、体を動かす、というのではないんですね。
スケジュール的にも内容的にもハードですね。
目の保養どころか、目に毒(笑)
たまたま視界に入っても
「見たくて見たんじゃないよ」
っていいたいぐらい。
現役のお姉さんだったら、たまたま視界に入ったふりをして見て同じ
「見たくて見たんじゃないよ」
っていいますが(笑)
「埼玉県は事故が多いから死ななければいんだ」なんて発言ありましたし。
温泉病院は、うーんそうですね。順番待ちで苦労して入院出来ても、リハビリが嫌になって退院しちゃう方多かったですから。私は古参4位でした。(特例の半年)
2年以上入院」している方もいましたし。
目の毒ですし、精神衛生上良くないでしょう。
目が悪い(右目が0.01なので)ので助かりますが。
今のお姉さんでしたら速攻眼鏡かけますね。(笑)平然と「おいでおいで」するでしょうし。
ひどい野郎(男かな?)ですね
クルマ社会になって、交通事故が多発しているにも関わらず、学校で何も教えていないからこんな野郎(?)が出てくるんですよ。
特に埼玉は交通マナーがなってないし、下手だし。
バイクに乗っていると、すごく良く分かります。
リハビリ大変ですからねぇ。嫌になっちゃう気持ちも分かります。
親父も半身不随になった当初は社会復帰を目指して頑張ってリハビリしてましたが、いまは現状維持程度しかしてません。頑張ってほしいのですが。
僕は眼鏡をかけるのも気がひけます。
あまりに露骨に見ているようで(笑)
埼玉も全体的にどうかはわからないですが、地域によっては洒落にならないですね。(支店があったので仕事で通勤してましたが。)
事故に遭った上尾市は最悪でした。(これで地元の方からクレームあがるなら私宛へどうぞ。)
リハビリは無理してやらせるのは無駄なので。本人がやる気ないと無駄です。でも現状維持だけはさせないと駄目です。
いやいや、下手に恥ずかしがったりするより堂々としていた方がいいですよ。(と言っても、一応風呂を出入りする際の最低限のマナーは守らないと。大事な所を手ぬぐいで隠したり。)気さくにしてればOKではと。
上尾で事故に巻き込まれたんですか。
なんか分かる気がします。個人的には大宮以北が特に悪いように感じています。
そうですね。本人のやる気が第一です。
お金は関係なく、社会復帰してもらいたかったんですが、絶望的です。やはり社会人の一員として、それなりの緊張感の中で過ごせば、良くなってくるかと思っていましたが。
そうかもしれません。一生懸命見ないようにしている方が不自然かも。
急遽来た親が臨時で借りてた社宅に泊った時も夜食を食べに外へ出たら、車が歩道をふさいでいるので邪魔だと思ったら民家に突っ込んでいたりで。
埼玉は深谷に行っていた頃は平気だったんですが。(ただ、消防署の所長さんが熱心で訓練に借り出されて大迷惑でしたが。)
ちょっと痛いですね。私も解雇にされる迄は、「働いている」という緊迫した状況下でと今では違いますので。
仕事も無く(お金も無いですが。)働く予定も無いとだらけてしまいます。
こうやってやりとりしていて多少は近所を出歩く様になったのですが、幼女殺人で警察が警戒強化してるので、独り歩きも不審に思われそうで。
上尾はよくない部類には入ると思いますが、そこまでひどいとは。深谷はあまり行ったことがないので、よく分かりません。
やっぱり痛いんですね。
それでも、出歩けるようでしたら出歩いている方がいいですよ。やっぱり人間って外に出て多少はストレスを受けて緊張感を持たないと生きていけない動物なんだと思っています。
ただ外に出ると変な事件とモラルの薄らいだ世間に嫌気がさしますが。
映画の撮影?って思っちゃう位でした。
まあ、足利も場所によっては危ないですが。
歩行者優先でなく、自動車優先と考えているドライバーが多い感じですし、例の今市の事件で余計登下校は親が車でというのが増えましたし。(元が幼女殺人があった街ですので。ちなみに菅谷被告は大日様北でご近所さんで子供がいないのに自転車のに子供を乗せるキャリア付けて家の前を通るのを良く見かけました。)
痛み慣れの為としーちゃんさんのプログ拝見してから外が気になって外出しても、翌日は寝込む有様でして。
ストレスは外に出ると余計溜まる様な。(結構嫌な思いをさせられるので。)
バイクやクルマに乗り始めて長いですが、事故はクルマが凹んでいるぐらいしか見た
ことなかったです。
宙返りしている車なんて。
足利は電柱が無い分、見通しはいいですけど、大日様周辺の石畳の道は観光客が多い
割にクルマの往来もけっこうあって危ないかも。
えっ、犯人と知り合いなんですか?まさか片棒担いでは?
出歩いた翌日寝込むような状態では、本当にたいへんですね。
久しぶりに歩いたから筋肉痛というレベルでしたら、「痛みを我慢して、頑張ろう!
」と励ましの言葉をお掛け出来るんですが。
ストレスを感じるのはgout_1999さんが正常な証拠です。
僕をはじめみんな慣れてきてしまっているんだと思います。
慣れてしまってきた自分が一番嫌です。
特に高速道路ではワイヤーでピラーが切断されて上半身なかったり、人数が足らないので探すのを手伝ったら、下の道路に落ちていたりで。
大日様周辺はしーちゃんさんの言う通り危ないんですよね。一方通行だから余計なのかわかりませんが、あの路面では急制動なんか効かないですら。全く未だに無謀運転があるようで、情けなしです。
犯人とは知り合いじゃないですよ。大日様周辺はあぶない方が多くてで。連続放火犯、イラクで拉致された元自衛官とか。
筋肉痛というレベルではないので、わからないですね。(筋肉痛になるほど動けませんので。)
寝ているだけの無為な日々が続いていますが、外界の様なストレスは感じないですね。無為に生きている事にストレスは溜まりますが。
生き方を選ぶ様に、死に方、死に場所を選びたいなと。
そんな映画みたいな事故はみたことないですp(>◇<)q
大日様周辺案外速度を出していますねぇ。
あのあたりだけでも速度を抑えるべきでしょうけど、そんな気が利く人は無謀運転は
しないので、気の利かない無謀運転者向けに標識を増やすと観光地の景観が崩れるし
、もっとも標識増やしても、見ないのかもしれないし。うーん。
変な人が多いですね。以前話題になった詩の有名な方も含めて。
なるほど、健常者とは違うストレスと生き方になるんですね。
gout_1999さんと比べれば、生き方を選ぶ様な気がしますが、日々働いていると生き方って選べるようで選べていない気もしています。死に方も選べるはずですが、選ぶ勇気もないです。
体が動けても、動けなくてもそれぞれ悩まされるんですね。
お互い頑張りましょう。
大日周辺の石畳で急ブレーキなんてまともにきかないのに。年末年始でまた混むのでしょうが。
標識は全く無視するので、意味無いです。駐停車禁止重点区域の看板の前に平然と駐車しますから。(注意しても聞かない)
定期的?に救いの無い馬鹿者が出るので参ります。
日々働いていた頃は私も社会に出た頃は生きる目的を持っていたのが、いつの間にか惰性で生きていたと思います。
死に方を選ぶというのは、満足のある死に方、
死ぬにしても満足のいく生き方が出来るかです。
死を前にしないとわからない事ですが。
映画でも表現しがたい状況なんですね。
標識は守らないし、そこが交差点だろうと消火栓があろうとお構いなし。たまたま気づかなかったんだったとしても、注意されたら聞いてほしいです。
事件を起こさなくても救いようの人が増えてしまっています。
ほんと困ったもんです。
若い頃社会が嫌になって死のうと思ったことがありましたが、歳を重ねてきて、体に無理が利かなくなってきたことで別の意味で「死」を考えるようになりました。
満足ってなんでしょうね。自己満足なのか、社会的評価なのか。常に悩みながら、悩みの解決の糸口を探すためにバイクの旅をしている面もあります。
標識が文字で書かれても読めない、読まない、代わりに読んでやっても聞かない。
予備軍は沢山いるでしょうから、巻き込まれない様にするしかないですね。(これは運次第ですが。)
うーん確かに若い頃は色々と悩みますし、私の場合は海外時代は「死」を前にして日々を過ごしていましたから。1秒を生き、1秒を死ぬでしたね。日々の生活に生死は共存していていましたので。1秒前に生きていても、1秒後には死んでいるかもしれないでしたし。
といっても歳をとっても悩みはありますね。
日常の惰性な生き方に変化を持たせるバイクの旅は良いと思います。
え!内臓がばら撒かれている!
そんなの見たら食欲はなくなるでしょうね。
臭いもイヤです。
確かに運次第ですね。
動きが読めないし何を考えているか分からないので、巻き込まれないようにするのが難しいです。
1秒で生死が変わる世界にいらしたのは、いま生きているからこそ言えますが、素晴らしい経験ですね。
でも改めて言われると、惰性でバイクの旅をしていたんでは、とも思えてきます。
バイクに変化を求める行為自体が惰性になっていたかも。
惰性でなく、日々に変化を求めながら生きるのは難しいです。