玉露の里

日本茶の最高峰『玉露』を味わえる、

道の駅「玉露の里」

そこで、

玉露を飲んで食べる!

初めてのお茶の飲み方をしてきました(^_^)v


行ったのは、静岡県にある道の駅「玉露の里」にある

茶室「瓢月亭」(ひょうげつてい)

玉露の里の入口瓢月亭の外観瓢月亭の外観2

野菜の産直所と化しているところが多い数多の「道の駅」にあって、本格茶室がある落ち着いた佇まいが「道の駅」の雑多なイメージを覆してなんとも好印象(^_^)

長屋門

受付となっている長屋門に進み、お茶とお茶菓子を含んだ入園料1人500円也を支払い奥へ。

お庭池

けっこう広い敷地の中を池の鯉を見ながら進み、

中門瓢月亭の玄関

中門をくぐると茶室「瓢月亭」の玄関へ。

靴を脱ぎ、案内されたのは、茶室と座敷が続き間となった和室。

通された茶室と座敷の続き間1通された茶室と座敷の続き間2通された茶室と座敷の続き間3

青い毛氈に座り、入場券についているお茶と茶菓子の半券を渡し、

「抹茶、玉露、どのお茶にされますか?」

と聞かれ、

「“つゆ茶”をください」

と伝える。

“つゆ茶”とは、

中国茶のように茶葉を入れた状態で飲み、最後に茶葉も食べる

飲み方で、

茶葉を食べることで、飲むだけよりカテキンなどの茶葉に含まれる健康成分を100%体の中に取り入れることができるので、体にもいい飲み方ですよ

と長屋門の受付のおじさんに聞いていたので、“つゆ茶”を選択。

お茶が出てくるのを待ちながら、

「でも、お茶って食べていいの?美味しいの?」

なんて話をしていると、お茶が出てきました。

お茶と茶菓子

「茶碗の中に茶葉も入っていますので、フタを斜めにしながら茶葉を押さえて飲み干してください。」

「次にお湯をお茶碗に注ぎ、お茶が出るまでに間にお茶菓子を食べてください。」

「お茶菓子の後でもう1杯飲み干した後に、フタを開け茶葉にポン酢を少々垂らして茶葉を食べてください。」

と“つゆ茶”の飲み方を教わる。

まず1杯目をフタを傾けて茶葉を押さえながら飲みます。

フタを傾けた状態

甘くて柔らかい味わいが口の中に広がって、

「さすが玉露、甘くて美味しい(^-^)」

飲み干した後、茶葉の残る茶碗に

飲み干した状態

お湯を注ぎ、

お湯を入れた状態

フタをして、お茶が出るまでの間、お茶菓子をいただき、

お茶菓子

再度フタを傾けてお茶をいただきます。

フタを傾けた状態2

「おぉ!今度は渋い!」

1杯目の甘さがなくなり、渋味となってお茶を味わいます。

「さすが玉露、渋味も品を感じる」

普段飲んでる安いお茶のいやな渋味とは異なって、味わい深い渋味を堪能(^-^)

2杯目を飲み干した茶碗のフタを開け、

2杯目を飲み干した後

お湯が入った急須と一緒のお盆に出されてきたポン酢

ポン酢と急須

を数滴たらし、茶葉をいただきます。

ポン酢をたらした後

「むちゃくちゃ美味しいo(^o^)o」

一言でいえば、わかめ。

お茶としての大半が抜け若干残る渋味と苦味と、十分湯に浸かっていたため柔らかな歯応えが、海藻のような味と食感になっていて、ポン酢によって、わかめのの酢の物かのような味わいある食材になっています。

甘みと渋味を飲んで味わった後に、食べる!玉露の芯まで味わってる\(^-^)/

“つゆ茶”という飲み方、なかなか素晴らしいお茶の飲み方でした。

お茶の後は、併設の茶室「瓢庵」を見学したり、

茶室瓢庵1茶室瓢庵2茶室瓢庵3

池の鯉にエサをやって遊んだりして、道の駅「玉露の里」を後にしました。

鯉のエサ池の鯉1池の鯉2


【 道の駅「玉露の里」瓢月亭 データ】
雰囲気度:道の駅とは思えない落ち着いた雰囲気がいい
玉露度 :最初の甘さと最後に食べても美味しいところに感動
つゆ茶度:お茶を徹底的に味わっている感がしていい
価格  :入園料(お茶とお茶菓子付き)500円
場所  :道の駅「玉露の里」瓢月亭
     静岡県藤枝市岡部町新舟1214-3

評価はの5段階です。