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青葉おでん街みすず

静岡県のB級グルメとしてメジャーになってきた

静岡おでん

おつゆが染みたアツアツおでんを想像しただけで、

「この寒い冬に食べたい!」

ってことで静岡へおでんを食べに行ってきましたo(^o^)o


向かったのは、静岡駅北口に広がる繁華街の一角にある

青葉おでん街

青葉おでん街入口青葉おでん街入口の看板

昔ながらのおでん屋さんがずらりと軒を連ねて、通りからして昭和の雰囲気満点o(^o^)o

青葉おでん街の街並み正面から青葉おでん街の街並み奥から

上の2枚の写真、左が入口側から右は奥から撮った写真です。

「もう2010年になろうという時代にこんな雰囲気の飲み屋街が残ってるって、うれしいね」

通りの奥にあるトイレも昭和風(^-^)

トイレ

「どのお店に入ろうか?」

と、プラプラ歩きながらお店の中をチラ見していると、平日のせいかどのお店も空いてる感じな上にどのお店も似たような店内。

お店を決定する要素が無い状態で選んだお店が、

みすず

選んだ理由は、

一番手前だったから(^^ゞ

お店に入るとかなり歳をお召しになられたおかみさんが、

「いらっしゃい!」

と暖かくお出迎え(^o^)

数人で一杯になってしまうほどこじんまりとした店内。

みすず店内

読み取るのが困難なほどかすれているお品書き。

おでん鍋もおでん屋さんにしては小振りなお鍋。

おでん鍋

「何にしましょう?」

と聞かれるも、

メニューは読み取れないし、おでん鍋は串しか見えないし...

悩んでいると、

「とりあえずひと通り取りましょうか?」

と出てきたのが2皿8本。

おでん1おでん2

真っ黒いおでんスープが染み込んでおでんの具が黒っぽくなっているのが、静岡おでんの特徴。

さらに静岡おでんの特徴である、だし粉(青のりとイワシの削り粉)をセルフでパラパラまぶします。

だし粉

だし粉のカンカンも気合いが入った代物(^-^)

食べてみると、

「美味しい〜o(^o^)o」

黒っぽくて塩っぱそうな見た目も、食べてみると塩っぱさはなく、旨味となっておでんの具の味を引き立てています。

「よくもっと染みている方が美味しいんじゃない?って言われるけど、真っ黒になるほど染み込んじゃうとスープの味が強くなってどれ食べても同じ味になっちゃうから、これぐらいがちょうどいいんだよ」

とおかみさん。

確かに染み加減が絶妙(^o^)

「美味しくって、ビールは進みし、パクパク食べられるし」

と次々注文o(^o^)o

おでん3おでん4おでん5

美味い美味いと食べていたら、

「卵食べる?」

殻付き卵

って聞かれてみると、カラ付き!

「カラ付きで煮込んだ方があんまり染み込まなくて美味しいんだよ」

たしかにほんのり黒っぽく染みてます。

殻をむいた卵卵を割って

お味もほんのり味が染みて美味しい(^o^)

飲み始めから瓶ビールできて、ちょっと飽きてきたので熱燗へチェンジ。

熱燗

さらにおでんばかりも飽きてきたので、焼きなすを注文。

なす焼き

焼きたての熱々な状態なのに、丁寧に皮を剥いてくれました(^-^)

「昔は屋台でおでん屋やってて、屋台が禁止になったので、地主さんのご好意でここで営業させてもらって...」

「当初からやっているお店はウチを入れて3軒だけ。他は新しい人に代わって...」

「私は新潟生まれで、ここ静岡に移ってきて...」

「この仕事辞めたらボケるって言われてるから辞められなくて...」

「静岡空港が出来て、遠くからもおでんを食べにきてくれて...」

等々おかみさんとお話を聞きながら、美味しいおでんと熱燗で心も体も温まって大満足o(^o^)o

最後にお勘定するときは、串入れに入れた串の本数でお会計をするんだそうで、細い串が100円、太い串が150円(って言ってた気が)。

串入れ

おでんを食べるとなれば、当然お酒を飲みたい!

ので、ツーリング途中に立ち寄るのはなかなか難しい(飲まなきゃいいんだけど)ですが、泊まり掛けで昭和のような雰囲気の中で静岡のB級グルメを堪能するのもなかなかいいものですよ(^-^)

看板

ちなみにここ青葉おでん街は水曜日が定休日だそうです。


【静岡おでん みすず データ】
雰囲気度 :昭和の雰囲気満点
おでん度 :黒はんぺんと牛スジがお気に入り
美味しさ度:味が染みてる上にだし粉との相性グー!
料金   :奥様と2人で7,000円。食べ過ぎ?意外と高い。
場所   :静岡県静岡市葵区常磐町2-3-6青葉おでん街

評価はの5段階です。