
足利が誇る銘ワイン、ココワインで毎年11月に行われる一大イベント
ココワイン 収穫祭
が今年も11月14日(土)と15日(日)の2日間で開催されますよ〜o(^o^)o
“手頃な価格で美味しい”という質の面と、“知的障害者の働く場”という社会問題の面の2つを難問を乗り越えていることに常に感銘を受けているワイナリーが、このブログに度々登場する
ココワイン(ココファームワイナリー)
そんなワイナリーで行われる収穫祭は、参加料を払えば誰でも参加できるとってもオープンで賑やかなお祭りです。
午後に雨に降られて急遽撤収することになった2006年の収穫祭



天気は良かったものの、『できたてワイン』の美味しさに秘められたアルコール度数に酔いつぶれた2007年の収穫祭



真ん中の写真は、“かっちゃん”こと勝俣州和さん。
朝から雨に降られ傘をさしながら奥様と2人だけでこじんまりと楽しんだ2008年の収穫祭



楽しいのと裏腹にやたらと雨に降られているイベントですが(^^ゞ
今年はなんと新宿と大宮から直行バスも出るということで、年を重ねるごとに盛り上がってきてる感があります(^-^)
ワイナリーの収穫祭なので、ワインは沢山あるんですが、この収穫祭だけでしか味わえない、ワイン版どぶろくのような
できたてワイン



ワイン以外でも美味しい“ワインの肴”も



たくさん売ってます(^-^)
ワイン好きにはたまらないイベントですo(^o^)o
行き方ですが、ワインの収穫祭なので、バイク&クルマは厳禁。
当日はかなり厳しい取り締まりを行っているらしいです。
電車を使い、東武伊勢崎線「足利市駅」か、JR両毛線「足利駅」から出るシャトルバス(有料)で行くのがいいでしょう。
お祭りの参加費は2,000円で割高感がありますが、ワイン1本とワイングラスにワインオープナーまでついてくるので結果的には割安。
また、会場はワインと葡萄ジュースぐらいしかない(^^ゞので、ワインやお酒に強くない方はお茶やお水を持参されることをオススメします(水は売ってますが)。
会場はぶどう畑なので、レジャーシートや簡易テーブルは必須。
しかも急な斜面なので、転んでもいいような服装がオススメ(みんなよく転んでます)
で、僕らは14日(土)に行く予定です。
行かれる方で日にちが一緒の方がいらっしゃいましたら、声を掛けてくださいね!
詳しくはこちらもご覧ください。
ココファームワイナリー 2009ハーベストフェスティバル(収穫祭)
ココワイン(ココファームワイナリー)
そんなワイナリーで行われる収穫祭は、参加料を払えば誰でも参加できるとってもオープンで賑やかなお祭りです。
午後に雨に降られて急遽撤収することになった2006年の収穫祭



天気は良かったものの、『できたてワイン』の美味しさに秘められたアルコール度数に酔いつぶれた2007年の収穫祭



真ん中の写真は、“かっちゃん”こと勝俣州和さん。
朝から雨に降られ傘をさしながら奥様と2人だけでこじんまりと楽しんだ2008年の収穫祭



楽しいのと裏腹にやたらと雨に降られているイベントですが(^^ゞ
今年はなんと新宿と大宮から直行バスも出るということで、年を重ねるごとに盛り上がってきてる感があります(^-^)
ワイナリーの収穫祭なので、ワインは沢山あるんですが、この収穫祭だけでしか味わえない、ワイン版どぶろくのような
できたてワイン



ワイン以外でも美味しい“ワインの肴”も



たくさん売ってます(^-^)
ワイン好きにはたまらないイベントですo(^o^)o
行き方ですが、ワインの収穫祭なので、バイク&クルマは厳禁。
当日はかなり厳しい取り締まりを行っているらしいです。
電車を使い、東武伊勢崎線「足利市駅」か、JR両毛線「足利駅」から出るシャトルバス(有料)で行くのがいいでしょう。
お祭りの参加費は2,000円で割高感がありますが、ワイン1本とワイングラスにワインオープナーまでついてくるので結果的には割安。
また、会場はワインと葡萄ジュースぐらいしかない(^^ゞので、ワインやお酒に強くない方はお茶やお水を持参されることをオススメします(水は売ってますが)。
会場はぶどう畑なので、レジャーシートや簡易テーブルは必須。
しかも急な斜面なので、転んでもいいような服装がオススメ(みんなよく転んでます)
で、僕らは14日(土)に行く予定です。
行かれる方で日にちが一緒の方がいらっしゃいましたら、声を掛けてくださいね!
詳しくはこちらもご覧ください。
ココファームワイナリー 2009ハーベストフェスティバル(収穫祭)
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