2009年09月25日

見事な彫刻と揚げたてあぶらげ 定義如来・定義とうふ店5

三角あぶらげ定義とうふ店00

仙台から西へ向かった山奥のお寺の参道で、

「超ーブ厚い(◎_◎;)」

と、驚くほどブ厚くて大きい厚揚げを食べてきました(^_^)v

しかも、

揚げたて!



東北道の仙台宮城インターから西へ国道48号・県道55号と走り継いで山を駆け上がっていくと出てくるのが、

定義如来(じょうげにょらい 西方寺)

定義如来西方寺22

参道正面の仁王様が守る山門、山門奥のお堂を飾っているのが、

定義如来西方寺21定義如来西方寺18定義如来西方寺02

見事なまでの木彫りの彫刻群

定義如来西方寺09定義如来西方寺10定義如来西方寺20

定義如来西方寺07定義如来西方寺08定義如来西方寺11

木彫り細工の繊細さはもちろん、巧みさから立体感を引き立て、迫力を感じさせてくれます。

見ている人の心を揺るがすほどの鮮やかな木彫りは

往年の技術力の高さ

を見せつけられるとともに、現代までキチンと残されている

信仰の力強さ

を感じます。

お堂は、

貞能堂(さだよしどう)

定義如来西方寺03定義如来西方寺06定義如来西方寺05

と呼ばれていて、ちょっと珍しい八角形。

内部もきらびやかな装飾と巧みな木彫り。

定義如来西方寺13定義如来西方寺15定義如来西方寺14

暗くて写真がブレてますが(^^ゞ

金色の装飾を引き立たせる、木を多用した無彩色で質素な空間と巧みな木彫り。

お参りする人たちの心を引きつける巧い空間構成になっています。

お堂から山門の裏の姿も、

定義如来西方寺16

黒を基調とした質素ながら威厳を感じさせ、

「悠然と、かつ毅然とした後ろ姿だね(^-^)」

建築は基本的に正面をデザインするのであって、ここまで立派な建物の背面っていうのも、なかなかお目に掛かれません。

建築に携わる一員として考えさせられる光景でした。

ほれぼれした山門を後に、参道にあるお店の中でひときわ賑わっているお店へ。

三角あぶらげ定義とうふ店01三角あぶらげ定義とうふ店14

定義とうふ店

このお店の名物、

あぶらげ

三角あぶらげ定義とうふ店04

見てのとおり

ブ厚い!

上に

揚げたて!

お客さんがどんどんやって来るので、店先でどんどん揚がっていきます。

三角あぶらげ定義とうふ店03三角あぶらげ定義とうふ店13

揚げてる姿を見てるだけでも食欲が沸いてきます(^o^)

奥様と僕の分の2個を購入。

三角あぶらげ定義とうふ店02

お稲荷さんや、うどんに載っけて“きつね”になる普段の“あぶらげ”とは対照的な姿。

「揚げたてのあぶらげを食べるのって初めてo(^o^)o」

醤油をたらし、

三角あぶらげ定義とうふ店06

七味をパラパラかけて準備完了(^-^)/

三角あぶらげ定義とうふ店07

箸で切ろうにも厚すぎて切れないので、パクッとパクつくと、

「サクサクのカリカリで美味い!」

三角あぶらげ定義とうふ店11

表面のサクサクした食感と中の豆腐の味もしっかりしていて、シンプルながらとっても美味しい\(^-^)/

「ある意味これもB級グルメだよね」

なんて会話をしながら、美味しい揚げたてあぶらげを堪能しましたo(^o^)o

質素ながら見応えある『定義如来』と食べ応えの『あぶらげ』。

ともにオススメのツーリングポイントです(^-^)

三角あぶらげ定義とうふ店12

定義とうふ店 ( 勾当台公園 / 豆腐料理 )
★★★★★5.0
powered by livedoor グルメ



【 定義如来・あぶらげ データ】
彫刻度  :繊細で巧みで迫力ある芸術品
揚げたて度:サクサク!
お値段度 :あぶらげ1枚120円!
場所   :定義如来西方寺
      宮城県仙台市青葉区大倉字上下1


より大きな地図で 定義如来・定義とうふ店 を表示
評価はの5段階です。

しーちゃん at 08:19│コメント(4)トラバ(0)clip!お食事 
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by Ponta   2009年09月25日 16:04
油揚げでは栃尾の油揚げが有名ですよね、でも他にもちゃんとあるんですね。


Bikeで出掛けても、走るばかりでなかなかあちこち見ると言う事が出来ない私です(^^ゞ
仲間達が来月どこかへ行こうと言う話が持ち上がっていますが、日帰りでの平均走行距離が500キロから600キロ。
毎度ながら走るばかりのツーリング…

やっぱり一人で出掛けなくては駄目かな(笑)




2. Posted by しーちゃん   2009年09月26日 12:34
5 Pontaさん、こんにちは!
“栃尾の油揚げ”知らなかったです(^^ゞ

「止まれない」のが大型バイクの欠点ですよね。走っているのは楽しいんですが、止まることが億劫になってしまいます。

僕も500km/日ぐらいは走りますが、気になるモノがあるとひょいと立ち寄っちゃいます。ただマスツーリングだと予め立ち寄る場所に目処を立てておかないと厳しいですね。
旅の基本は「1人」だと思いますが、1人・2人・大人数それぞれに旅の楽しみ方があるので。

別件ですが、いよいよ再来月はココワインの収穫祭です!ぜひご一緒しましょう(^o^)
3. Posted by Ponta   2009年09月27日 13:50
長距離が得意なBikeに乗っているので、ホンダのカブのような下駄代わりに使えるものも欲しいです。でも今流行りのビッグスクーターにはなじめません(笑)

ココファーム、確かに行ってみたいですね。
嫁に運転手をさせないと…

昨日は久しぶりに一人で出掛けました、千葉県千倉の山の中に有る鰻の養殖場まで蒲焼き白焼きを買いに行ってきました。アクアラインの割引が大きな引き金です(笑)
家萬寿水産と言う養鰻場で目の前で割いて焼いていただきました。安くておいしかったですよ。

4. Posted by しーちゃん   2009年09月28日 00:11
5 Pontaさん、こんばんは!
バイクは現代の“馬”ですから、スクーターのように足を揃って乗ってはダメです。跨がらないと(^-^)

収穫祭のときは駅からココワインへバスが出ますから、奥様も一緒に飲めますよ(^-^)

目の前で割いて焼いて食べるなんて、なんて贅沢なo(^o^)o
千葉っていえば、銚子→サンマって想像しちゃいますが、鰻の養殖もあるんですね。こりゃ是非行かなくちゃです(^_^)
この記事にコメントする
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔