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昨日のモブログで書いた東京浅草の浅草寺(せんそうじ)の参道
仲見世(なかみせ)
仲見世はご紹介するまでもないほどの有名な観光地。
「B級」という視点で見ると、笑ってしまうお土産だらけ。
外国ではいまだに
「日本人はちょんまげを結って切腹してる」
なんて思っている人がいると
「日本って結構誤解されているなぁ」
なんて思うけど、
ここが誤解の発信元だ!
と思えるほど、誤解生むようなお土産がたくさん。
仲見世のお土産を買っていく外人さんの
何割がB級と理解して、何割が誤解しているんだろう
笑えるけど、罪作りな観光地。
上の右の写真は犬用の侍&お姫様セット(笑)
忍者と新撰組と謎の女性。どういう組み合わせなんだ?
浅草名物「雷おこし」&「揚げまんじゅう」は外せません。
なぜか立っている獅子舞と「侍」Tシャツ。
韓国スターのブロマイドとかぶり物。HGが転んでいますが。
こんな格好させるから誤解されるんだよ(笑)
B級品に著作権なんて関係ありません。
「不倫レモン」「なるほど」「坊主」「ダー」「そば」
よく考えます。
このヒゲはつけて楽しむもの?
キティちゃんがダルマになっちゃいました。
B級度 :平然とB級品が陳列されています
誤解度 :かなり誤解を生んでいるはず
お笑い度:笑いましょ
場所 :浅草寺参道
評価はの5段階です
コメント
コメント一覧 (2)
雄平@実りのときブログ
です。ブログ村村民です。
確かに、浅草はこの仲見世も六区もみなB級です。大体、浅草寺だってあれだけの歴史がある割には、どこかB級の雰囲気がありますね。
でも、世の中、A級ばかりでは、息が詰まってしまいます。B級には、B級の存在価値がありそうです。だから、この浅草の暖かさを求めて人が集まるのでしょう。
では、また。
早速のコメント有り難うございます。
たしかに、B級であるからそこ「浅草」なんでしょうね。
江戸っ子気質というか、飾らない町で暖かみもありますからね。
でも外人さんがどう思っているのかちょっと心配(笑)