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井川線1井川線2









バイクを降りて乗りたいトロッコ電車
昨日のSLの終着駅千頭駅からさらに大井川上流へと登っていくのが大井川鉄道井川線
この路線の特徴は、途中ふつうの電車では登れないような急勾配があり、歯車用レールがついていて専用の機関車が歯車を噛み合わせて駆け上がって行くアプト式と呼ばれる区間があることです。
が、そんなことより、
ちっちゃい電車に手を出すと触れるぐらいギリギリの小ささのトンネルがあったり、右に左に展開していく大井川上流の景色を見ていると、電車に乗ることが楽しかった子供の頃の感覚がよみがえってきます。
景色の見所ではゆっくり走ってくれたり、運転手さんが車内放送で「シカがいます」と教えてくれたりします。
左の写真は運転手さんが安全確認をしているのではなく、シカを探している様子(^-^)
もちろんシカがいる辺りはゆっくり走ってくれます。

なんとものどかな電車。

アプト式区間でアプト機関車を連結するときもその様子を見せてくれたり、電車に乗ることを完全にアトラクションとしてサービスしてくれるので、乗っていて楽しいです。

この井川線は駐車場が設けられている駅が多いので、安心してバイク・クルマを降りて電車に乗れることが出来ます。
今回僕らは奥泉駅にクルマを停めて、奥泉駅と接阻峡温泉(せっそきょう)駅を往復しました。
電車に乗っている人のなかには、家族連れで、お父さんはクルマで、お母さんと子供たちは電車に乗っていくという人たちもいました。

駐車場のあるのを確認した駅は
千頭駅
奥泉駅
長島ダム駅
井川駅

バイクやクルマを停めにくそうに見えたのが
アプトいちしろ駅
ひらんだ駅

他の駅は見ていないので分かりません。

また、奥大井湖上駅は湖の岬のような場所にあって、長島ダムの水位が上がるとまるで湖上に駅があるように見える駅もあります。
右の写真の橋の名前がなんと「レインボーブリッジ」で橋の奥に奥大井湖上駅があります。
みんな顔を出して景色を楽しんでいます。

単に行き先にあわせて電車に乗るのではなく、乗ることを楽しむアトラクションのような感覚です。
もし沿線の駅に早く行きたいのであれば、バイクやクルマの方が早いです。
千頭駅から奥泉駅に行くのに電車では井川線では30分掛かりますが、バイクやクルマなら10分掛からないぐらいの速度差があります。

たまにはバイクを降りて童心にかえったつもりで電車に乗ろう!
ワインディングを飛ばすのもいいけど、すっごく遅い電車の旅もいいですよ。

トロッコ度:乗っているとワクワクします
楽しみ度 :800円の楽しいアトラクション
値段   :奥泉駅と接阻峡温泉駅 往復800円

評価はの5段階です